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日本の織物の中で最も洗練された印象を保つ西陣織。
古来より都の文化の中で育まれたその文様と織物としての質感は、常に文化人、趣味人など眼に晒される事で、洗練された文様と極めて高い織物となったのです。
こちらにて掲載をさせて頂く西陣織は、九寸名古屋帯として織られた物。
機屋などが趣向を凝らし、誂えた帯地です。
 

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西陣織名古屋帯タイトル
背景
欧州華文様.名古屋帯タイトル
 
西陣織 九寸名古屋帯西陣織 九寸名古屋帯西陣織 九寸名古屋帯西陣織 九寸名古屋帯

 
西陣織 九寸名古屋帯
制作:洛風林
 

西陣織と言う言葉の印象には、伝統を想わせる絢爛で、凜としたイメージが伝わってくるかと思います。
こちらに掲載をさせて頂いた西陣織には、伝統的なる印象は感じられないかもしれません..。
とは言え、西陣織そのものは、過去より受け継ぐ伝統のみに固持をするだけではなて、文化人や数寄者から依頼、意向に応えることで、その伝統を築きあげて来たんですね。そのため、西陣織は、他の織物よりも、高度、かつ、精巧な織物であり、そして、儀礼祭式にも適う品格をも保っているのです。

こちらに掲載をさせて頂いた西陣織は、伝統という印象から一歩離れた空気感があります。
その空気感なるものは、欧州の装飾文様あたりかもしれません。
しかし...そもそも、西陣織には、過去に大陸からもたらされた織物や装飾品から写された文様図案を主題とした織物があります。
インド、ペルシャ..、東西ヨーロッパの文様図案が基となった文様が、西陣織に織り込まれることは珍しいことではないんです。そして、こうした渡来した文様図案を写すことは、ここ近年のお話ではなくて、何百年も前から行われている西陣織の特徴のひとつなのです。

この織物に対して「伝統」との距離を感じるのは、織と彩色の均衡が特徴的だからかもしれません。
もし、この文様を、伝統的な彩色と唐織あたりの織で制作を試みれば、眼に映る印象にも違いが感じられるかもしれません。

この帯地の制作者は、特に奇を衒って、この彩色やこの織を用いた訳ではなくて..、この彩色とこの織によってしか得られない西陣織を求めていたのです。

柔らかな華やかさ、甘美な美しさが伝わって来ます。絢爛で、きらびやかな西陣織とは違う美意識が感じられるんですね。
着物の装い..、楽しみ方に、ちょっとした感性を憶えさせてくれる帯となります。

江戸小紋、飛び小紋、無地織の紬織、御召、付下など..、様々なお着物の適わせてお楽しみ頂けます。

制作:洛風林

 
西陣織 欧州華文様写し西陣織 九寸名古屋帯西陣織 九寸名古屋帯
商品番号 nwk60937
洛風林
西陣織九寸名古屋帯:フローラ
丈 : 9尺5寸以上(約3.6m以上/お仕立て上がり)
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