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"夏の着物"を掲載致しております。麻織のお着物、絽小紋/生紬のお着物、絽のお着物...、街着としてお着物から余所行き/礼を意識したお着物。そして、趣向性を漂わせる上布などを掲載致しております。
夏の余所行き着物としてお召し頂けます。
 

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夏季とお単衣のお着物.タイトル
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下井紬/薄機 タイトル
 
 
草木染め紬織物
下井紬/薄機(お単衣/夏季)
インディゴ 松煙 化学染料
 

煮出された草木で糸を染め、紬織とすること..、至極当たり前ではありますが、草木染め紬織を単純に説明するとそうなるかと思います。そして、その魅力は、草木染料にて染められた紬の糸が織り込まれることによって"仮に単色あっても単色に映らない"色の奥行きの様なものが感じられます。
こちらに掲載をさせて頂いた紬織は、織人である制作者が糸制作の段階から手掛けて織られた草木染め紬織。それも、単衣から夏までの間、お召し頂ける様に制作をした紬織なのです。強撚糸を使うことで"縮"を織り込み、織に空気の"間"をつくっています。
糸制作から、糸染め、織と、そのすべてを手掛けることで、どの程度の糸質であれば"薄機"として相応しいか、そして、その糸ならばどの程度の打ち込みをすれば織物として、また、単衣にお仕立をされる着物として最適なのか..、その加減を計ることが出来るのです。
余談ですが、経糸/緯糸共に壁糸を使った夏織物がありますが、多くの場合、「硬さ」や「シワ」などが目立つとされます。薄もの/夏物だから仕方がないとされる事が多いのですが、それは糸質と機織の相性の拙さから生じるものです。
こちら掲載をさせて頂いた紬織は、お単衣仕立ての紬織として、そのお着物として出来るだけ理想型に近付けた紬織なのです。


草木は、インディゴと松煙、そして化学染料を使っています。この化学染料は、天然草木染めで染めた色を安定/定着させるために草木染めを施した糸の上に染め重ねたものではなくて、「草木では得られない色」を得るべく「色の表現」として、使われた色のひとつとして化学染料が使用されています。ですから、草木染料にて糸染めされ、機織によって眼に映る色を損なうものではありません。


草木染めと言うお話とは別に感じられる空気感があります。縞織であって縞織でないのです。それは糸染めの際に、織人/制作者が施した工夫です。経糸に斑(むら)を咬ませて染色を施すことで乱縞を表現しているのです。縞では着物として「強さ」が感じられる..、それを柔らかくする。織の質感を深く感じさせる工夫なのです。
これも着物として袖を通された時、織の表情を柔らかく、美しく、そして、草木の色と共に奥深い印象を伝えるべく施された計らいなのです。


お単衣と夏。汗を感じる季節には、とても綺麗で、気持ちの良い質感の織物です。
涼感を想わせる帯地と適わせてお使い下さい。

 

商品番号 kstg_59023
草木染め紬織物:下井紬(薄機織)
単衣と夏季
価格 249,000円(お仕立て上がり価格/税別)
居敷当と衿裏が付きます。
丈 : 3丈3尺保証(約12.5m)
巾 : 1尺保証(約38cm)
お仕立て上がり価格(衿裏と居敷当付き)です。
寸法やお仕立に付いての詳細なご案内は、ご注文後に弊店より送信させて頂く<ご注文内容のご確認メール>の中でお知らせをさせて頂きます。
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