作品のご案内

竺仙のゆかた

江戸末期天保13年(1842年)に創業した「竺仙」は伝統的な染色手法で"江戸のゆかた"を伝承している日本橋老舗。老舗の"ゆかた"でありながらも、竺仙には何時も"斬新な趣"みたいな空気が感じられます。それは、竺仙が、創業以来、「江戸の粋」を"ゆかた"の中に表現してきたからなのかもしれません。こちらでは竺仙が染めた綿紅梅、奥州小紋、絹紅梅、長板中形、本藍染め中形を掲載しています。

西陣織 名古屋帯/袋帯

現代的、且つ、洗練された美しさに満ちた西陣織には、不思議な程に日本的な気品と格調が感じられます。それは西陣織の制作行程に関わる熟練職人たちの何百年と継承されて来た手仕事が日本的な存在感をつくり出しているからなのです。 こちらのカテゴリでは、勝山健史、北村武資などの西陣織帯地作家作品、帯地工芸洛風林などの美術工芸的、趣味性が求められた西陣織を掲載しています。

沖縄の着物と帯地

沖縄で制作されたお着物と帯地を掲載させて頂いています。 沖縄は、琉球王国として、その気候以上に、東南アジア・中国との貿易・海外交流にて独自の文化圏を形成して参りました。染織も、琉球独自の素材を活かし、本土にはない独特の色彩美と織を発展させて来ました。沖縄本島・離島ごとに、その素材・染織技法にも違いを見ることが出来るのも琉球染織(沖縄の染織)の特徴のひとつとなっています。 首里織 琉球紅型 芭蕉布 宮古上布 八重山上布 本場久米島紬 琉球美絣などをご紹介させて頂きます。

本場結城紬

本場結城紬は「これ以上ない」程の繊細、且つ、気の遠くなる程の仕事だけを積み重ねる事でしかつくる事の出来ない手織真綿紬です。それは「糸とり」から始まる数々の作業工程が、それぞれの専門職人により「手を掛けられ」積み重ねられることでつくられています。 このカテゴリでは地機織の本場結城紬、伝統的な絣織本場結城紬に加えて別織で制作したデザイン性豊かな本場結城紬をもご案内します。

江戸小紋

"江戸小紋"は、武家の正装としての裃に用いられて以来、染めの着物として発展した日本文化で生まれ、日本文化で育まれた染色工芸品です。そのため、"江戸小紋"には、他の文様のような異国文化の影響を感じさせる印象はありません。あくまでも「日本的」な文様であり、時に"粋さ"を伝え、時に"凜"とした空気を伝える染めのお着物です。伝統的な江戸小紋の染色手法にこだわって制作された江戸小紋をご案内させて頂きます。

夏季・単衣の着物

お単衣から盛夏のお着物をご案内致しています。 初夏から盛夏、晩夏。この間は、めまぐるしい程に時季が移り変わります。 和服には、こうした時季にそれぞれに応じた素材があります。年を通じても着物の素材としては、とても日本的な繊細さを感じることが出来るのではないでしょうか? 織の着物、染めの着物。そして、絹布、綿織物、麻織物、そして、上布など、様々な素材のお着物をご覧下さい。

お履き物・草履

こちらにて掲載をさせて頂きましたお草履は、きもの専門店である弊店が、草履職人と花緒職人に依頼して誂えた一品々々手仕事で誂えたお草履です。 装いの印象を想定して、着物の色目や印象に適う様、デザインを施しました。   専門職人が手を掛ける事で、"歩く""使う"と言う実用をも考慮致しております。 履物の"台"だけはなくは、花緒をも弊店が花緒職人にお願いをして誂えたものです。 南部畳表草履、網代、パナマ、麻素材などの趣味性のある御草履をもご案内しています。