
夏季/単衣:生絹 綺芙織
制作:勝山健史
綺芙織は、勝山健史氏が養蚕から製糸まで自ら手がけた絹糸を用いて織り上げた絹織物(着尺)です。
艶やかな光沢と柔らかなドレープを生み出し、光の加減によって艶や色合い、織りの表情が移ろいます。絹の無垢な美しさが存分に活かされていることが伝わってきます。
こちらに掲載している綺芙織は、「生絹(すずし)」と称される単衣から夏向きに織られた作品。
通常、絹糸に仕上げる過程で除去されるセリシン(繭を構成するタンパク質)をあえて残すことで、夏単衣の織物として絶妙な張り感が生み出されています。
絹の美しさがこれ以上ないほどに引き出され、薄物として理想的な風合いが実現されています。
極上の夏単衣のお着物です。
| * | 着物と帯のあわせ.. |
| ・ | 京都小阪:真糊糸目友禅染め帯『御所解』とあわせました。 |
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