沖縄で制作されたお着物と帯地を掲載させて頂いています。
沖縄は、琉球王国として、その気候以上に、東南アジア・中国との貿易・海外交流にて独自の文化圏を形成して参りました。染織も、琉球独自の素材を活かし、本土にはない独特の色彩美と織を発展させて来ました。沖縄本島・離島ごとに、その素材・染織技法にも違いを見ることが出来るのも琉球染織(沖縄の染織)の特徴のひとつとなっています。
首里織 琉球紅型 芭蕉布 宮古上布 八重山上布 本場久米島紬 琉球美絣などをご紹介させて頂きます。
花織九寸名古屋帯
首里花倉織一絽山口良子
首里 花倉織九寸名古屋帯伊藤峯子 作
琉球かすり壁上布(夏織物)
お仕立代込み
首里花織山口良子
草木染め手織木綿原田吉郎
反物価格
首里花織ルバースミヤヒラ吟子
琉球かすり壁上布(夏織物)
お仕立代込み
琉球かすり壁上布(夏織物)
琉球かすり壁上布(夏織物)
反物価格
宮古上布九寸名古屋帯新里玲子 作
八重山上布九寸名古屋帯新垣幸子 作
夏花織 九寸名古屋帯
琉球かすりお単衣紬
夏季/単衣 琉球紅型九寸名古屋帯玉那覇有公 作
首里花絽織山口良子
宮古麻織物手織麻織物
生紬 琉球織物/単衣大城廣四郎織物
夏久米島夏季 単衣
お仕立代込み
琉球本紅型九寸名古屋帯城間栄順 作
夏季/単衣 琉球紅型九寸名古屋帯玉那覇有公 作
宮古上布九寸名古屋帯新里玲子 作
琉球かすり壁上布(夏織物)
首里花絽織山口良子
琉球かすり壁上布(夏織物)
琉球本紅型九寸名古屋帯城間栄市 作
本場久米島紬
喜如嘉の芭蕉布八寸名古屋帯無地織
八重山上布九寸名古屋帯新垣幸子 作